しんだふりで失礼します。
DQXは今年で9周年目とひじょ〜に息が長いゲームですね!
多くのアニメ・漫画・ゲームと同じように長期間たくさんのプレイヤーに愛されるDQXにはたくさんの二次創作が存在します
二次創作って、みんな元は同じ原作があるのにそこからたくさん異なる世界が生まれて、見ている側としてはとても楽しいですよね☺️
(解釈違いとかは見ないフリです)
ということで今日はDQX二次創作の世界観についてひとりごと考察していきたいと思います。
いつもよりかなり文字多めですがよろしくお願いします💪('ω'💪)
世界観について考えるきっかけ
実は今、自キャラのキャラ設定シートを作っている最中なんです。
例えば、Twitterで見かけたキャラシにあった「口調」とか全然考えたことないし、ものによっては身長とか設定されてる方もいて、
こども・おおきめ
完全な一次創作ならそんなに驚かないんですけど、DQXはオンラインゲーム...自キャラとは言え元となるゲームキャラがあるのでどこまで原作(ゲーム)に忠実か?みたいなとこが決められなくて超悩んでるんですよね。
二次創作でもあり一次創作でもある
いっそ決めてくれてた方がやりやすい!!
「人間は自由の刑に処せられている」
って感じですね(習いたてで使いたいだけ)
キャラシ作るぞ!
盟友軸とか、生き返しとか
まずもうなーに書いたらいいんか?!
「盟友軸」
そ、そんなこと考えてなかったー!!!
でもでも今後絡みが出てくる可能性も考えると
盟友軸あり
実録の時だけ創作キャラとしてじゃなく
あかネコ=中の人
でもそしたら実録以外のあかネコって...??
生き返し
言葉にすると見えてきたかも
普段はゲーム内としてのフレンドとか妹子との絡みだとかも描いていきたいのでそういう時はプレイヤー設定。
とか…?
考えていて気づいたこと
二次創作って「守破離」?
ちょっと話が逸れるのですけど、この前倫理学の講義で「守破離」というものを知りました。武道においてまず型を「守」り、そして身に付けた型を「被」り、型から「離」れて自分のオリジナルを極めていく…みたいな話なんですけど
ちなみに元ネタは千利休さんだそうです。
▼参考資料▼
もしかしてあらゆる二次創作ってこの守破離と同じなんじゃないか??と思いまして
まずは原作という型を学び、原作の模写から離れ、唯一無二の二次創作が出来上がる…と。
もしかして二次創作って武道だった…?
キャラシ書くか
本当に頭の中にそのキャラが出来上がってるんだなぁと感心してます。
兄のレイドとかまだまだ自由に発言してる想像がつかない。
ver3で感動の再会したのに来んなって怒られたイメージが強い。(愛ゆえの怒り)
レイドはまだまだ一人歩きさせてみないとどんなキャラクタなのか私自身わからないとこだらけですね
シナリオの中でのセリフとかももっと映写機で見直しそうかな〜( ˇωˇ )
話逸れた。
なんか知らんけど兄も他種族の姿持ってる!
基本はプレイヤー軸(みんな生き返し受けてるプレイヤーとNPC)。
あかネコ=中の人
おまたせしました
/でででん!\
うわぁーーーい!
\\٩( 'ω' )و ////
顔面力いれたからよくみて
最近のブログはスキマ時間にぽちぽちーっと書いてるので整理も兼ねて今回の記事とさせていただきました。
いやじっくり哲学したってことにしておきましょう。
それにしてもプレイヤー軸って概念が最初に思い浮かばなかったのが今は理解できないですね。
まぁとにかく!
ヽ(・∀・)バイバーイ
おまけ
記事内でぼやいていた兄レイドのサブキャラ作っちゃいました…
やっぱりウェディが好きすぎるので家族のサブも含めたら5体目のウェディ作ってしまいました…
レイドはレッドから来ている(小学生の時考えた)ので目の色は赤のまま…!
もちろんきょうだいキャラはいもうとであかネコ!
ミスってエテーネのストーリースキップしちゃったのがめちゃくちゃ後悔…
兄サイドで見るストーリーも楽しみです!
(まずはあかネコを進めよう)
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